熱狂のクロージング/Street Fighting Man

Dcshow_2
続けて「ディック・キャベット・ショー」からのソースです。最後スティーヴィー・ワンダーが映っているのは何かのニュース映像でしょうか。ソースは「コックサッカー・ブルース」と同じかな? 
繰り返してきましたが、72年のストーンズは僕にとってスペシャルです!

Happy birthday Keith!

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白熱のオープニング/Brown Sugar

先週木曜日の夕方、自転車での帰宅中、踏切を通る際に雨で濡れたのレールでスリップ。自らでんぐり返しをしてしまうくらいの大転倒。左腕の痛みをこらえつつ、なんとかハンドルを握り帰宅したものの、時間を追うごとに痛みが。で、翌日病院に行ったら骨折の診断。ギブス一ヶ月、全治5、6週間だそうで、しばらくは不便な生活を強いられてしまいます。タイピングもほぼ右だけで打ってます。

Bsdcそんなわけでしばらく記事はアップできないと思いますので、今年の見納めでストーンズの黄金期72年のライヴ映像をアップします。最近はyoutubeに大概のビデオは上がってたりしますが、これはまだみたいです。「ディック・キャベット・ショー」からのソースです。

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キース・リチャーズ 26歳のバースデー

前回書きました「ロンドン・ハウリン・ウルフ・セッションズ」の全編でギターを弾いていたエリック・クラプトンの来日公演が決まりましたね。武道館で8回公演ですから、彼の人気も衰えないですね。「Clapton is God」なんて形容されちゃったぐらいなんですから、今さら言うまでもなく名ギタリストの一人なんですが、僕が若い頃はそれほど彼のギター・プレイを研究したわけでもなく、80年代はどちらかというと所謂ポップスのアーティストとして聴いていました。30に近くなった頃からデレク&ドミノスやブラインド・フェイスをよく聴くようになり、彼のロック・アーティストとしての魅力を再認識するようになったように思います。

Ecwithrsさてそんなクラプトンとストーンズの関係と言えば古くは「ロックンロール・サーカス」、比較的最近ではライヴ・アルバム『フラッシュポイント』に収録された「リトル・レッド・ルースター」での客演などがありますが、クラプトンがスライド・ギターを弾いているとされているストーンズの「ブラウン・シュガー」が残されています。昔から有名なアウトテイクで、クラプトンのギターに通じている知人によると「間違いない」そうなのですが、本当のところはどうなんでしょう??? 1969年のキースの誕生日、12月18日に録音されたそうなのですが、この情報も眉唾ものですね。気持ち良さげにキースが歌ってるのは確かなんですけどね。

みなさんの判定は?

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ストーンズから消えた男

ストーンズ・ファンにはただ今公開中の「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」が気になるところですね。僕はまだ見ていないのですが、友人の話ではなかなか面白いそうです。ストーンズの創立者でありリーダーだったブライアン・ジョーンズは様々な楽器をあっという間にマスターしてしまう天才だったそうで、レコードでもブルース・ハープやリコーダーやダルシマー、シタール、マリンバなどの演奏が残っていますが、ギター・プレイヤーとしてはやはりスライドでしょう。ストーンズでデビューする前はエルモア・ジェイムスの名前からエルモ・ルイスと名乗っていたくらい、スライド・ギターに傾倒していたようです。実際のところ、それほど上手いかどうかは僕には判断しかねますが、当時のイギリスでスライド・ギターを弾ける人がそれほどいなかっただけなのかもしれません。

Brian_12_stringブライアンのスライド・プレイは「アイム・ア・キング・ビー」、「アイ・キャント・ビー・サティスファイド」や「アイム・ムーヴィン・オン」など初期の曲で聴くことができますが、今日アップするのは65年のパリはオランピア劇場での演奏からハウリン・ウルフの名曲「リトル・レッド・ルースター」です。しかしこんな渋い曲が全英ナンバーワンになっちゃったんだから、ストーンズの人気がすごかったのか、イギリス人がブルース好きなのか。まあその両方なんでしょうけど。

「06_little_red_rooster.mp3」をダウンロード

ところでこの曲のオリジネーター、ハウリン・ウルフは71年にエリック・クラプトン、チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、スティーヴ・ウィンウッドといったイギリスのロック・ミュージシャンたちと録音したアルバム『ザ・ロンドン・ハウリン・フルフ・セッションズ』を発表しています。このレコードは当時ローリング・ストーンズ・レコードが配給していたこともあり、ストーンズ・ファンにも馴染み深いアルバムだと思うのですが、最近になってリリースされたデラックス・エディションなる2枚組をあらためて聴いたり解説を読んだりしてみたら、面白いエピソードが紹介されていました。ウルフは最初クラプトンを敵対視してレコーディングの雰囲気も悪く、クラプトンも「もう来たくない」とまでこぼしていたそうなんですが、「リトル・レッド・ルースター」の録音の段階になって、こんな感じ会話が交わされたんです。(注:訳はかなり適当で大雑把なものです)

クラプトン
「どんなふうに弾けばいいのかアコースティック・ギターで弾いてみせてくださいよ」
他メンバー
「そうですよ、そしたら僕らも合わせてついていきますから」
ウルフ
「だからさぁ、こんなふうに・・・ワン・ツー・スリー・フォー・・・・・・とここでチェンジして・・・」
てな具合に御大が自分のギターでリードしていった。
クラプトンがウルフに対して敬意を示したこともあり、彼も心を許し、場の雰囲気が一気に和んだそうです。アルバムにはそのリハーサルや会話も収録されていて、そんなエピソードを知った上で聴くと面白さ倍増です!

Londonsessions
しかしこのセッションの模様を天国から見ながらクラプトンに嫉妬してたんだろうな、ブライアン・・・

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「むなしき愛」

アップし忘れていたのですがストーンズ紙ジャケのもれなくオマケが送られてきました。

ボックス    「ベガーズ・バンケット」のオリジナル・ジャケット   サンプラーの3点です。
サンプラーは6曲入り  紙ジャケ仕様です  聴いてません(笑)
全22枚を入れてみました、なかなか壮観です。しかしこんなことしてほくそ笑んでるのはヤバイ!

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さて、級長さんのブログでスライド・ギターの話で盛り上がったこともあり、スライド・ギターがフィーチャーされた曲をしばらくの間アップしたいなと思っています。ストーンズの「Let it Bleed」に収録された「Love in Vain」はキースが汽笛の音をスライド・ギターで表現していてカッコいいのですが、これはライ・クーダーから盗んだと言われているフレーズのひとつでしょう。駅での別れというのはグローバルなものなんでしょうね。自分の心情を駅での信号に例えて「the blue light was my baby and the red light was my mind」 なんて哀しい感じが出ています。「むなしき愛」ってなかなか良い邦題だと思います。

Program69これは69年のボルチモア公演のテイクなんですが、ミック・テイラーはスライドも一級品です。このヴァージョンではロバート・ジョンソンのオリジナル通り「the blue light was my blues and the red light was my mind」 と歌われています。

「03_love_in_vain.mp3」をダウンロード

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ビリー・プレストン

Billyandstuビリー・プレストンが59歳でこの世を去った。一般的には5人目のビートルズとして良く知られるキーボーディストでしたが、僕にとってはやっぱり6人目のストーンズとしてのビリープレストンです。ピアニストとしてはニッキー・ホプキンスのほうが僕の好みでしたが、ヴォーカリストとしての才能にも恵まれ、73年はストーンズの前座としてもプレイ、75〜76年のツアーではストーンズのライヴ・セットにも彼の曲が組み込まれるほどストーンズにとって大きな存在でした。70年代中期のストーンズの黒っぽさは彼なしでは出なかったテイストだと思います。ミックがこんなコメントをしています。「ビリーは才能にあふれた、すばらしいミュージシャンだった。レコーディングでもステージでも、見事な演奏だった。ビリーと一緒にツアーを回ってステージに立つのが、本当に楽しかった。彼がいなくなって、本当に寂しい」。そういえばミックはソロ・アルバム「ワンダリング・スピリッツ」にビリー・プレストンを招いていたっけ。

ちょっと音が悪いのですが、この「Melody」の粋な4ビートのジャズアレンジは純ストーンズのメンバーだけではできなかったでしょうね。inspiration by Billy Prestonなんていうクレジットまであるので、彼の持ち込んだ曲がもとになってるんだろうなぁ、きっと。

「12_melody.mp3」をダウンロード

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ツイン・リード 9

なんだか迷惑トラックバックが来るようになってしまったので、残念ですがしばらくの間トラックバックができないように設定しました。

Dscn0850ストーンズ来日公演の勢いで買ってしまったデッカ時代の紙ジャケ22タイトル。もれなくもらえるボックスとサンプラーCDのプレゼントキャンペーンとユニバーサルとEMIの共同キャンペーンの締め切りが5月末日だったので慌てて応募しようとしたのですが、CD袋に張ってあるキャンペーンシールがとても剥がれにくい。さらにふたつのキャンペーンの宛先が別なのに、シールはひとつなんです。
つまり シール剥がして→ハサミで切って→ハガキに張る
なんて面倒くさいことを22回もやらなくちゃいけないんです。ある程度の時間は覚悟していたのですが、予測を遥かに上回る時間がかかってしまいました。その他ハガキの印刷なども含め3時間はそんな作業に追われていたはず。そんな努力の記録を載せておきます(笑)

Stonesozストーンズみたいなシンプルなシンプルなロックンロール・バンドの場合あまりハモリのツイン・リードみたいな展開はありませんが、73年のオーストラリアン・ツアーの「Bitch」で演ってくれてます。本来はミックのヴォーカルにキースのギターが絡むパートなのですが、これはミック・テイラーがキースのフレーズにハモリをかぶせてます。いろいろ聴いてみたのですが72年のアメリカン・ツアーや73年のハワイ公演でもこのパターンはなかったみたいだし、73年のヨーロッパ・ツアーはツアーの序盤でしか「Bitch」は演ってないので、オーストラリアでだけの試みだったのかもしれません。幻の武道館公演が行われてたら日本のファンも聴けたのかもしれませんね。ちなみに78年ツアーの「Miss You」でもキースとロニーのハモリが聴けます。

「102_bitch_live.mp3」をダウンロード

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何がしたかったんだキース??? 続き

Keef椰子の木から落ちて病院に運び込まれたキースですが、脳内出血で手術を行ったなんて報道もありちょっと心配です。一方今月末にバルセロナから始まるヨーロッパ・ツアーが無事にスタートできそうというニュースもあり、もちろんファンとしてはそちらを信じたいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000076-reu-ent

以前にもトロントのセッションのこと書きましたが、
http://singme.way-nifty.com/aigakure/2005/08/post_21c5.html#trackback
キースの無事を願って、そのセッションからエヴァリー・ブラザースのカヴァー曲。
ピアノの音色とキースの歌声が染み入ります・・・

「04_oh_what_a_feeling.mp3」をダウンロード

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何がしたかったんだキース???

キース・リチャーズがフィジーのワカヤクラブリゾートに滞在中、椰子の木から転落、軽い脳震盪で大事をとって病院へ運ばれたらしい。
いったい何がしたかったんだ???  
悪ふざけでエアガンかなんか撃つために登ったんだったらいたずらっ子のキースらしいが。落ちた後に
Something happened to me yesterday〜 ♪♪♪
なんて歌い出してたりして。

Rolling_stones_1973_07というわけでキースの十八番「Happy」の73年ヴァージョンです。King Biscuit Flower Hour関連は有名なので別の音源をあげてみます。Fileは10月10日エッセンとなっていますが、10月17日ブリュッセルの2ndかもしれません。どなたか知っていたら教えて下さい。テイラーの艶やかなスライド・ギターがたまらない。そしてまだ一本マイクでミックとキースが歌っていた時代です。
一度でいいから生で観てー!

「11_happy_essen_10_10_73.mp3」をダウンロード

記事には関係ありませんが、追加で95年の東京セッションから「Beast Of Burden」を。
「04_beast_of_burden.mp3」をダウンロード

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キースがいなくてもロックできるのか?

ミック・ジャガーがABC放送のコメディ作品に出演することになるらしい。ストーリーもなかなか面白そうです。
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060427-00000001-mtvj-ent
コメディ番組と言えば人気番組「サタデーナイト・ライヴ」には、78年にストーンズとして出演し3曲を披露、コメディ場面にも本人たちが登場したりしてました。その年の暮れにミックがピーター・トッシュと歌った「サタデーナイト・ライヴ」の「Don't Look Back」もめちゃくちゃカッコいいんですよね。どちらもエアチェックしたビデオがあるはずなんですが、出てきません・・・

Mjsnlで、93年SNL出演時のミック・ジャガーのソロ・パフォーマンスです。ミックが歌う「Sweet Thing」は3枚目のソロ・アルバム「Wondering Spirit」からシングル・カットされた曲なんですが、個人的に大好きなアルバムで、80年代半ば以降、ストーンズ関連の作品で一番聴いたアルバムだと思います。
1、2枚目のソロ・アルバムのモヤモヤを吹き飛ばすような
”コイツがミック・ジャガーのロックンロールだ!”的な痛快なアルバムでした。

「SweetThing.m4v」をダウンロード

Csimon関係ありませんがミックがバック・コーラスで参加したカーリー・サイモンの「You're So Vain」のCDシングル。めちゃくちゃダサいジャケットです。

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