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心臓が口から飛び出そうです!

クロアチア戦のハーフタイムに川平慈英が言ったコメントです。

Kawaguchiやや青ざめた感じ真面目くさった表情で、ほとんどの日本国民の(いやクロアチア国民もか)心境を代弁するような一言を放ったので、なんか可笑しくなって吹き出してしまった。

不満を言い出したらきりがないゲームでしたが、これほどハラハラ、ドキドキのスリリングな感覚を味わえることは、そうそうあるもんじゃない。その感覚を優勝候補ブラジルとの試合で再び味わえることは、フットボールの女神が僕らに送ってくれた素敵なプレゼントなわけで、多いに楽しみたいものです。

僕が考えるジーコ・ジャパンのベスト・ゲーム。昨年のコンフェデレーションズ・カップでのブラジル戦のダイジェストを大一番の前にチェックしてみてはいかがでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=0VK6jhSpoRE&search=kaji

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美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つことを恥と思え

Cruyff1モダン・フットボールの立役者ヨハン・クライフの言葉です。
オーストラリア戦の日本は”無様に勝つこと”を選び、逆転負けをくらった最悪の結果だった。あと2試合は”美しく敗れる事を恥と思わず”闘ってほしいものです。昨年のコンフェデレーションズカップでは最終戦でブラジルと対戦し、2-2の引き分け。予選リーグは突破できなかったが、大会3試合を通じて魅せるフットボールを展開してくれた。例えトーナメントに残れなかったとしても、美しく敗れるのであれば僕は納得しよう。

究極の精神状態、体力の限界との戦い、崖っぷちからに追い込まれた者のひたむきな姿。
スポーツの感動はそんなところから生まれるのだから。

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ビリー・プレストン

Billyandstuビリー・プレストンが59歳でこの世を去った。一般的には5人目のビートルズとして良く知られるキーボーディストでしたが、僕にとってはやっぱり6人目のストーンズとしてのビリープレストンです。ピアニストとしてはニッキー・ホプキンスのほうが僕の好みでしたが、ヴォーカリストとしての才能にも恵まれ、73年はストーンズの前座としてもプレイ、75〜76年のツアーではストーンズのライヴ・セットにも彼の曲が組み込まれるほどストーンズにとって大きな存在でした。70年代中期のストーンズの黒っぽさは彼なしでは出なかったテイストだと思います。ミックがこんなコメントをしています。「ビリーは才能にあふれた、すばらしいミュージシャンだった。レコーディングでもステージでも、見事な演奏だった。ビリーと一緒にツアーを回ってステージに立つのが、本当に楽しかった。彼がいなくなって、本当に寂しい」。そういえばミックはソロ・アルバム「ワンダリング・スピリッツ」にビリー・プレストンを招いていたっけ。

ちょっと音が悪いのですが、この「Melody」の粋な4ビートのジャズアレンジは純ストーンズのメンバーだけではできなかったでしょうね。inspiration by Billy Prestonなんていうクレジットまであるので、彼の持ち込んだ曲がもとになってるんだろうなぁ、きっと。

「12_melody.mp3」をダウンロード

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ロック・ドラマー 1

Lz6、7年ぶりに旧友と会うことになり、何が食べたいか聞かれたので昔彼とよく行った世田谷通り沿い、狛江のあたりにある狸小路という餃子の店(皮があつくて旨いんですわ)に行った。相変わらず旨くてそれだけでも満足だったのですが、その後彼のお薦めのユニークな店に連れて行ってもらった。その名もボンゾラーメン!
ボンゾとはLED ZEPPELINのドラマー、ジョン・ボーナムの愛称です。小田急線の経堂にある、ラーメン屋というよりは「ロック飲み屋」な感じ。店のTVでは77年のLED ZEPPELINのライヴをやっていて、飲まない二人がウーロン茶につまみで、ワン・ステージほぼすべて見てしまった。久々にLED ZEPPELINを観て、彼らのすごさを語り合い、楽しい夜でした。来日時のポスターが店に貼ってあったんで一枚写真に撮ってみました。

ボンゾラーメンのHPもあります
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kkkkbbbb/

「the_ocean.mp3」をダウンロード
こちらは73年のNY公演の「The OCEAN」です。LED ZEPPELINのライヴと言えば、やっぱりすごいのは20分にも渡るボンゾのドラム・ソロなわけですが、これは長すぎるのでボンゾのカウントで始まるこの曲を。

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