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何がしたかったんだキース???

キース・リチャーズがフィジーのワカヤクラブリゾートに滞在中、椰子の木から転落、軽い脳震盪で大事をとって病院へ運ばれたらしい。
いったい何がしたかったんだ???  
悪ふざけでエアガンかなんか撃つために登ったんだったらいたずらっ子のキースらしいが。落ちた後に
Something happened to me yesterday〜 ♪♪♪
なんて歌い出してたりして。

Rolling_stones_1973_07というわけでキースの十八番「Happy」の73年ヴァージョンです。King Biscuit Flower Hour関連は有名なので別の音源をあげてみます。Fileは10月10日エッセンとなっていますが、10月17日ブリュッセルの2ndかもしれません。どなたか知っていたら教えて下さい。テイラーの艶やかなスライド・ギターがたまらない。そしてまだ一本マイクでミックとキースが歌っていた時代です。
一度でいいから生で観てー!

「11_happy_essen_10_10_73.mp3」をダウンロード

記事には関係ありませんが、追加で95年の東京セッションから「Beast Of Burden」を。
「04_beast_of_burden.mp3」をダウンロード

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キースがいなくてもロックできるのか?

ミック・ジャガーがABC放送のコメディ作品に出演することになるらしい。ストーリーもなかなか面白そうです。
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060427-00000001-mtvj-ent
コメディ番組と言えば人気番組「サタデーナイト・ライヴ」には、78年にストーンズとして出演し3曲を披露、コメディ場面にも本人たちが登場したりしてました。その年の暮れにミックがピーター・トッシュと歌った「サタデーナイト・ライヴ」の「Don't Look Back」もめちゃくちゃカッコいいんですよね。どちらもエアチェックしたビデオがあるはずなんですが、出てきません・・・

Mjsnlで、93年SNL出演時のミック・ジャガーのソロ・パフォーマンスです。ミックが歌う「Sweet Thing」は3枚目のソロ・アルバム「Wondering Spirit」からシングル・カットされた曲なんですが、個人的に大好きなアルバムで、80年代半ば以降、ストーンズ関連の作品で一番聴いたアルバムだと思います。
1、2枚目のソロ・アルバムのモヤモヤを吹き飛ばすような
”コイツがミック・ジャガーのロックンロールだ!”的な痛快なアルバムでした。

「SweetThing.m4v」をダウンロード

Csimon関係ありませんがミックがバック・コーラスで参加したカーリー・サイモンの「You're So Vain」のCDシングル。めちゃくちゃダサいジャケットです。

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なぜShake Your Hips ???

アナログの時代から音源だけは聴いたことがあったのですが、映像は初めて見ました。スイスのモントルーで行われていた72年のツアー・リハーサルをドイツのTV番組Beat Clubが撮影したものみたいですが、シングル・カットされた「Tumbling Dice」や「Happy」も含めて『Exile On Main Street』の曲のプロモーション・ビデオ的なものを他に見たことがないので、こういう特別な形での出演がPVの代わりだったんでしょうね。それにしても「Shake Your Hips」とは地味すぎませんかー!!!??? 

Rsjamいやいや、こうやってスタジオでジャムってる感じがストーンズ的で良いのです。これってミック・テイラーがリズムを刻んでキースがリードだったんだなぁ、と初めて気づきました。でもツアーでこの曲演ってないし・・・(笑)

「ShakeYourHip.m4v」をダウンロード

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The Greatest R&R Band in The World

ポッドキャスティングをはじめて8ヶ月くらいになると思いますが、初めてビデオキャスティングにチャレンジしてみようと思います。マッキントッシュでiTunesが入っている方でしたら大丈夫だと思いますが、ウインドウズの場合はちゃんと観られるか良くわかりません。iTunesとかQuciktimeで観れるのではないかと思うのですが、今後の参考のため、どんなソフトを使ったら観れたとか、何やっても観れないとか、コメントもらえると嬉しいです。

73frankfurt多くのロック・ファンを魅了し、この時代のライヴ・パフォーマンスあったからこそ、The Greatest R&R Band in The Worldと形容されるようになった72〜73年のストーンズ。幸か不幸かFM番組でこの時代のライヴを聴いてしまったため、海賊盤にハマり、狂った人生を歩み始めてしまったわけです。音源としては『Nasty Music』、映像としてはお蔵入りしたまんまの『Ladies and Gentleman』が有名ですが、これはBBCのOld Grey Whistle Testという番組で放映された73年9月30日のフランクルト公演のものらしいです。う〜ん、全部観て〜!

「SFM.m4v」をダウンロード

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聴きたかったあの曲 その2

95年の来日といえば、記者会見が溜池にある東芝EMIで行われたことがあった。当時某雑誌に務めていた友人がなんとか僕のことをそこに入れてくれようと苦心してくれたんですが、人数の制限でかなわなかった。そのかわり会見の時間を教えてくれたので、東芝EMIの向かいのビル(と言っても大通りを挟んでだから、けっこう距離はあるんだけど)に入り込み、こっそりとその様子を見たことを思い出しました。

StrippedcMemory Motelはストーンズ・ファンには人気の曲ですね。昨日と同じ東芝EMIのスタジオでのレコーディング・セッションから。この間別のセッションからアップしたばかりですが、再度アップしちゃいます! イントロのピアノはミックなんでしょうね、きっと。ミック・テイラーがMemory Motel弾いたらどんなんなるだろうと思ってしまいました。うーん、聴いてみたいなー。。。
「05_memory_motel.mp3」をダウンロード

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未だライヴ・アルバムに収録されないあの曲

今年のストーンズの来日はこれまでと比べて、日程的に少し余裕があった気がしましたが、連中は何をしてたんだろう? 観光だけかな??? 札幌で味噌ラーメンとか、名古屋で味噌カツなど頬張ってたりする図は、想像するとけっこう楽しかったりしますが・・・

Screenshot_0195年の来日時は東芝EMIのスタジオでレコーディングを敢行し、その時の音源が『Stripped』にも何曲か収録されているのは知られたところです。この頃はCD-ROMがというのが世に出だした頃で、『Stripped』の輸入盤はCD-ROM仕様だったなー、と久々に棚から取り出してみたら、ちょっとしたインタビューや歌詞が収められているくらいで大した内容ではありませんが、貴重なアイテムになってたりはしないのかな。

Vdcdr00Voodoo Lounge CD Romなんてものも発売され、内容的には同時期に出てたディランのCD−ROMに比べてしまうと物足りない出来でしたが、彼らの敬愛するブルースのアーティストを紹介していたり、アコースティック・セッションが収録されたりしているので貴重と言えば貴重ですね。

さてその東京でのレコーディング、思いっきりレイドバックしちゃってますが、東京のスタジオで演ってたんだなー、と思いながら聴くと感慨深いものがあります。実はこの曲未だライヴ・アルバムには収録されてないんですねー。「03_no_expectations.mp3」をダウンロード

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初めての生ストーンズ体験

Chaseなぎささんからリクエスト頂きました。ミックの初ソロ・ツアーの時の音源で日本ではなく88年10月のオーストラリア、メルボルン公演からジミ・ヘンドリクスのカヴァーFoxy Ladyです。この曲、日本ではツアー後半に演ったみたいで、僕は聴けませんでした。大阪、名古屋でライヴ行かれた方は聴けた方もいるんじゃないでしょうか。
「01_foxy_lady.mp3」をダウンロード

Mj当時ストーンズは来日できないバンドとして知られていて、それも73年の来日中止はミックのビザが下りなかったわけですからソロでの来日も難しいと思われてました。それこそ沖縄の米軍基地でライヴを演るなんていう、まことしやかな噂まであったものです。そんな状況の中、奇跡のミック・ジャガー来日公演が実現したのだからたまりません。えー、もう並びましたよ徹夜で。この公演は88年の東京ドームの柿落しでもあったわけですが(実際はマイク・タイソンの試合がミックより先だったんですけどね)、同時期にロン・ウッドもボ・ディドリー御大と共に来日公演を行っていて、それぞれのステージに飛び入りがあるんじゃないかと期待しつつ会場に足を運んだものでした。結局日本でのミック&ロニーの共演は実現せず、その代わりにティナ・ターナーとミックがそれぞれのステージに飛び入りしたりしてました。

で、東京ドームでのミック・ジャガーのライヴ初日、もうミックがそこに立って歌っているだけでこっちは半狂乱。後にも先にもこんなに興奮したライヴはないですね。まさにOut Of Control状態で佳境を迎え、Gimme Shelterのイントロが流れ出すと、なんとミックはアリーナ席中央のミキシング・デスクの所に現れたものだから、ビックリ。そこからステージに歩いて向かうわけですが、比較的中央の通路近くの席だった僕は、後先考えずミック目がけて突っ込みました。意外とすんなり彼のところまで辿り着いたものの、何をして良いのかわからず、軽く手を触ったりするのが精一杯。後から「コートのボタンのひとつでももぎ取っておけばよかったな」なんて友達には言いましたが、憧れのスーパースターに触れられたのですからとにかく嬉しかったですね。で、後からテレビ放映された映像を見るとはっきり映ってるんです、僕が。まるで暴動の先導者のようになってました(笑) まあ若気の至りということで、良い想い出です。

73年の来日中止の様子がわかる貴重なサイトです。チケット・ゲットのために徹夜で並ぶこと自体がイベントだったというのが感慨深い記事でした。
http://www.bremen.or.jp/hemmi-m/kosenjyo/tokyudept.html

Jagger_tokyo_dome
腕を掴んでる白いシャツが僕です。顔が映ってなくて良かったです(笑) このあとミックは揉みくちゃになり、やっとステージに辿り着いた時には苦笑しながらガッツポーズしてました。翌日はこの演出はありませんでした。まあ本人がやりたくても、主催者やセキュリティーが「勘弁してくださいよ、ミスター・ジャガー!」って感じだったんでしょう。

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未だライヴで演ってないあの曲

Rstonestellme昨日の『The Complete Woodstock Tapes』にもう1曲貴重なヴァージョンが入っていたのでついでにUp。「Tell Me」は1 stアルバムに収録された曲ですが、おそらく60年代も含めて過去一度もライヴでは演ってないのではないでしょうか。「As Tears Go By」が好評だったことを考えればこの曲もライヴで意外とイケるかもしれない。

「01_tell_me_youre_coming_back.mp3」をダウンロード

もっとまとめてUpできるといいんですけどね。サーバーの容量に限りがあるんでそうもいかないのです。ネタ切れ気味なので非公式音源にかぎり、こんなの聴きたいなんてのがあれば教えて下さい。けっこうライブラリー揃ってますんで。

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聴きたかったあの曲

Woodstocktapes今回のストーンズの公演は東京の初日がAs Tears Go By、二日目がWorried About You、札幌がAngieで埼玉がWild Horsesで名古屋がRuby Tuesdayと、メロウな曲が日替わりだったんですね。僕の中では3本の指に入るメロウ・ソング、Memory Motelを是非聴きたかったな。リハーサルとかアウトテイクの音源とかって一度聴くとなかなか次に聴くことがないので、すっかり忘れてましたが78年のツアーに向けてウッドストックのベアズビル・スタジオでのリハーサルでMemory Motel演ってるんですね。『The Complete Woodstock Tapes』なんて題された4枚組なもので通して聴いてるとさすがに飽き飽きしてくるんですが、レアな曲を演奏したりもするし、ダラダラな感じの演奏もそれはそれで楽しめます。

蛇足ですが同時期の5月末、同じスタジオでピーター・トッシュとのレコーディングをしてるんですね。そして翌月6月2日にMiss You、6月9日に「Some Girls」が発売、10日にUSツアー開始となっています。時間軸に調べてみたりすると面白いもんですね。

「09_memory_motel.mp3」をダウンロード

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Touring with The Stones

Tshirtsひょんなことからストーンズのナゴヤドーム公演のスタッフに加えてもらえるという話をもらい、ストーンズの舞台裏を見られる機会なんてこの先ないだろうと、急遽名古屋に行ってきました。詳しい仕事の内容はいろいろあってお伝えできないのですが、前日からドーム入り、仕事をしつつ未完成のステージを見てほくそ笑んだり、メンバーの楽屋になるであろう部屋を覗いたりもできました。どうやらミック・ジャガーの部屋だけは家具なんかもスペシャルだったような気がします。しかしその楽屋と我々の詰め所は階も違っていて、偶然に偶然が重ならない限りメンバーには遭遇できそうにない感じでした。ライヴ当日は当然もっと忙しくなり、夕方になるとメンバーをはじめいろんな人が会場入りしてくるのでもっと騒がしくなります。Rattlesnake Innと呼ばれるVipラウンジではバンドやゲストが食事をしに来るのですが、ストーンズの連中はそれぞれの楽屋で過ごしているのか、残念ながらそこには現れません。ボビー・キーズをはじめとするほとんどのプレイヤーやロニーの奥方なんかはRattlesnake Innにも来るんですけどね。ショー自体はBステージが終わるくらいまで見せてもらい、それから仕事に戻りましたが、ショーが終わっても裏方の仕事は続きます。深夜2時くらいでようやく自分の仕事を終え、ホテルに戻ったら疲労感と安堵感でコテンと寝てしまいました。

無事仕事を終えた翌日はせっかく来た名古屋だからと、名古屋城に行き1時間半ほどあれこれ見た帰りしな、足早に出口に向かっていると女性二人組みが僕の後ろのほうを見て「あれ。そうだよね?」「うんうん、そうだよ!」と盛り上がっています。誰かと思い振り返ってみると
なんとそこにはミック・ジャガーが・・・ 
「うぉぉぉぉ、マジかよ!」 
当然疲れも忘れて引き返しましたよ。
しかしカバンを駅のコインロッカーに預けてしまったのでサインしてもらうにもペンはないし、携帯のバッテリーが切れてしまって写真も撮れず、せめて挨拶、声だけでもかけようと近くまでは行ったのですが、緊張で声が出てこない。歩いている姿を見送るのが精一杯。はっきり言って体が震えました。なんだかとってもラッキーだったのに思いが果たせず、嬉しいやら悔しいやら・・・

Passlogo裏方さんに配られるTシャツとバックステージパス。こんな戦利品がせめてもの救いです。

Milestoneこんな目印が舞台裏のあちらこちらに貼られています。剥がして持って帰ってきました。

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