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炎のストッパー 

並はずれたスピードや絶妙のタイミング、熟練の技術。
スポーツ選手の鍛えられた肉体なしにそのエキサイティングなシーンは生まれない。
しかし彼らが持つ最大の驚異はその精神力ではないかと思う。

炎のストッパー 津田恒美が7月20日で13回忌を迎えた。
悪性の脳腫瘍に冒され、入院中のベッドの上で寝返りさえもうてなくなった身体。
「もう一度投げたい」という思いひとつで、軽くキャッチボールができるようになるくらいにまで回復させた。
残念ながらマウンドでその勇姿を再度見ることはできなかったが。

夫人が書いた闘病記「最後のストライク—津田恒美と生きた2年3カ月」
チームメートが津田を見舞うシーンなど
涙なくしては読めない。

こんな話を耳にした。広島市民球場がドームにならないのは、
そうしてしまったら津田が空から試合を見られなくなるから・・・

Tsuda

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